ヨシケイグループ
サステナビリティへの
取り組み

ヨシケイ長崎

電気代の「見える化」~省エネの意識向上

昨年のMAX使用料を超えると「にこにこ」マークが赤くなり「お叫び」の表情に・・・!

電力コンサルティング会社と契約し、電力の使用状況が「見える化」「理解(わか)る化」できる機会を設置。省エネ活動をサポートしてもらっています。電力の需給状況に応じて、無理のない範囲で電気の使用量を減らすように心がけています。工場と事務所に設置し、電気の利用状況を分析(30分ごとの時間別・日別・月別の比較が可能)し、電気を効率よく使用するようにしています。

●1年間でのMAXの使用量に応じ、次年度の電気料単価が決まりますので、省エネ意識が高まります!

高校学生寮へ食材を提供

品質に問題はないものの、お客様にお届けできない規格外野菜や仕入れ時に多めに入った野菜等を学生寮に提供しています。
週1回、寮母さんが受け取りにきますが、量はおよそ3箱分になります。

男子20名、女子3名の部活動の寮を支えている寮母さん。食べ盛りの高校生の食材の手配は大変です。この取り組みは2年以上続けていますが、たまに提供したじゃがいもがポテトサラダになっておすそ分けしていただくことも♪